ジョンソン・エンド・ジョンソンのオアシスシリーズは、うるおい成分PVPをレンズそのものに組み込んであり、水分子を引き寄せ、水分をレンズ内及び表面に長時間保持します。その結果、レンズ表面の摩擦係数は非常に小さく、裸眼と同程度。夜になっても疲れにくく、なめらかで快適なつけ心地です。
さらに、目に悪い影響を与える、紫外線B波を約99%、A波を約96%カット。サングラスの隙間から入り込む紫外線も防ぎます。
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原因のひとつは、コンタクトレンズと上まぶたとの摩擦です。
1日およそ20,000回もしているというまばたき。
またたきのたびに生じるコンタクトレンズと上まぶたとの摩擦が乾燥感の原因の1つです。
ソフトコンタクトレンズは、水分を吸収しやすい素材で作られています。
そのため、目の表面を覆っている涙がレンズに吸収され、さらにレンズ表面から水分が蒸発します。
目の表面もレンズ自体もうるおいが不足すると、まばたきによる上まぶたとレンズとの摩擦が大きくなります。
そして、上まぶたの裏側の縁の部分にキズがつき、不快感や乾燥感につながると考えられます。
このまばたきによる摩擦を少なくすることが大切です。
涙が乾いて
摩擦が発生乾燥感
摩擦ゼロの
スムーズなまばたき
©J&J KK 2019
意識的にまばたきをする、目薬を使う、コンタクトレンズの種類を変更するなどの方法があります。
涙は、まばたきをすることによって涙腺から分泌されます。
パソコンやスマートフォン、読書など、何かに集中していると、まばたきが減少します。コンタクトレンズ装用時には、とくに意識してまばたきを多くしましょう。
コンタクトレンズの種類を変更してみるのも選択肢の1つです。
薄く不安定なレンズ表面の涙を均一に安定させることにより、上まぶたがスムーズに動き、摩擦が生じにくくなるなどの工夫がされているソフトコンタクトレンズも登場しています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンのオアシスシリーズは、うるおい成分PVPをレンズそのものに組み込んであり、水分子を引き寄せ、水分をレンズ内及び表面に長時間保持します。その結果、レンズ表面の摩擦係数は非常に小さく、裸眼と同程度。夜になっても疲れにくく、なめらかで快適なつけ心地です。
さらに、目に悪い影響を与える、紫外線B波を約99%、A波を約96%カット。サングラスの隙間から入り込む紫外線も防ぎます。
アキュビュー史上、最高の快適性とうるおいを追求したレンズ。ティアステイブルテクノロジーによって涙液安定性が向上し、快適なつけ心地です。さらに、散乱しやすい短波長光を約60%カットすることにより、見え方も鮮明です。パソコンやスマートフォンを長時間使用される方に最もおすすめしたいコンタクトレンズです。
アキュビュー史上、最高の快適性とうるおいを追求したワンデーオアシスMAXの遠近両用レンズ。ティアステイブルテクノロジーで涙液安定性が向上し、さらに散乱しやすい短波長光を約55%以上カット。つけ心地も見え方も1日中快適で、近くも遠くも、薄暗くても視界が良好です。最もおすすめしたい遠近両用レンズです。
乾燥感の原因となるレンズとまぶたの摩擦を軽減。酸素透過性が高く、乾燥感の少ない、涙と一体化したようなレンズです。14日目の夜まで乾きや疲れを感じにくく快適です。
近視や遠視の度数、年齢によって異なる瞳孔の大きさに対し光学部設計を最適化した2週間交換遠近両用コンタクトレンズです。独自の内面カーブデザインで見え方が安定します。レンズに涙に似た成分を組み込むことで、1日中レンズのうるおいを保ちなめらかにし、レンズとまぶたの摩擦を軽減します。
レンズの薄い部分が上下まぶたの下に入り込んでとどまるので、常にレンズが正しい方向でキープされ、頭の向きや目の動きに影響を受けにくく、シャープな見え方が続きます。 1日中潤うようなつけ心地。
どんな向きでつけても、数回のまばたきで乱視とレンズの方向が合い、姿勢を変えてもクリアで安定した視界がつづきます。
こちらに記載のコンタクトレンズは、全施設で取り扱っております。